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川島鈴遥、夜の海辺で「夢で逢えたら」歌唱 白鳥晴都と照れながらほほ笑み合い… 映画「ぜんぶ、ボクのせい」本編映像

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 新人の白鳥晴都さんが主演、ヒロインを川島鈴遥さんが務め、オダギリジョーさん、松本まりかさんらも出演するの映画「ぜんぶ、ボクのせい」(松本優作監督、8月11日公開)の本編映像が7月7日、公開された。川島さん演じる詩織が「夢で逢えたら」を切なく歌唱する場面が収められている。

 「ぜんぶ、ボクのせい」は、自主制作映画で世界中の映画祭を席巻した松本監督の商業デビュー作。同作のエンディングテーマには大滝詠一さんの「夢で逢えたら」が使用されている。

 児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太(白鳥さん)は、ある日、偶然母の居場所を知り、会いたい一心で施設を抜け出す。しかし、そこにいたのは同居する男に依存し自堕落な生活を送っている母(松本さん)だった。絶望した優太は、当てもなく海辺を歩いていると、軽トラで暮らすホームレスの男・坂本(オダギリさん)に出会う。何も聞かず自分を受け入れてくれる坂本と、わずかな金銭を稼ぎながら寝食をともにする。裕福な家庭に育つも、家にも学校にも居場所がない少女・詩織(川島さん)とも顔見知りになり、優太は自分と同じ寂しさを抱えながらも心優しい詩織にひかれていく。しかしそんな穏やかな日々もある事件によって終わりを告げ……というストーリー。

 今回公開されたのは、詩織と優太はが夜の海辺でお互いの夢の話をするシーン。夢がない優太に対して、詩織は「たくさんの人に希望を与えられるような歌手になりたい」と、亡くなった母親から歌を教えてもらっていたことを明かす。詩織の歌を聞きたいとお願いをする優太。詩織が歌っても笑わないことを約束し、詩織の母親が大好きだった「夢で逢えたら」を歌う……。

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#ぜんぶボクのせい #川島鈴遥 #白鳥晴都
Category
演芸 - Entertainment
Tags
maidigitv, ぜんぶボクのせい, 川島鈴遥
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