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岸田総理襲撃事件 初公判 被告は殺意を否認

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岸田前総理の演説会場に爆発物を投げ込んだとして、殺人未遂など5つの罪に問われた木村隆二被告の裁判員裁判の初公判が開かれ、木村被告は「殺意はありません」と否認しました。起訴状などによりますと木村被告は2023年4月、衆院補欠選挙の応援演説のため和歌山市の漁港に来ていた岸田前総理らに向け、殺意をもって爆発物を投げて爆発させ、2人にけがを負わせたなどとされています。検察側は冒頭陳述で、爆発物の一部はおよそ60m先のコンテナにめり込んでおり、人が死ぬ可能性が高い行為だとし、「動機は身勝手、計画的で再犯の可能性がある」と主張しました。弁護側は、「世間の注目を集める行為だった」と殺意を否認し、被告は爆発物の威力を認識していなかったと述べました。

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