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宇垣美里、上京時にメイドカフェを訪れた思い出明かす 「めちゃめちゃテンション上がった」

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 フリーアナウンサーの宇垣美里さんが9月16日、東京都内で行われた映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(ジョン・ワッツ監督)のブルーレイディスク(BD)&DVD大ヒット祈願イベントに、スパイダーマンの親友ネッド役を演じたジェイコブ・バタロンさんと登場。初来日のバタロンさんが東京・秋葉原を楽しんだという話題に、宇垣さんは最近訪れる頻度が減ったと話したが、「上京したとき『最初にどこに行きたい?』と友達に聞かれ、『秋葉原に行ってみたい』と言って連れていってもらって、メイドカフェにも行きました」と明かし、「めちゃめちゃテンション上がりました(笑い)。可愛い女の子がいるってすごくハッピーな世界だなと思いながら見ていました。見ているだけで幸せでした」と楽しそうに語った
 「日本ではどこに行ったか」と聞かれたバタロンさんが、「秋葉原、渋谷、明治神宮、とにかく買い物をしまくった。日本の洋服や玩具。特に『ガンダム』と『ドラゴンボール』が大好き」と話すと、宇垣さんは「似たような空気を感じています(笑い)。秋葉原にはたくさんフィギュアがあるので、見ているだけでもワクワクします」とコメント。さらに「オタクとしての夢のような体験でした」とバタロンさんが喜ぶと、宇垣さんは「アイ・シンク・ソー」と笑顔でうなずいていた。
 イベントにはスパイダーマンのスーツアクターも登場。大ファンの宇垣さんは、「すごくかっこよかったよ」とスパイダーマンに話しかけ、さらに「スパイダーマンの柔軟性あふれる姿勢ってすごくカッコいい。今から飛ぶぞっていう感じのポーズのフィギュアがほしい」と熱望。隣にいたスパイダーマンがポーズを実演し、宇垣さんが「すごくカッコいい!」とはしゃぐと、スーツの上からでも分かるほどスパイダーマンは“ニヤニヤ”していた。
 今作は、スパイダーマンが活躍する映画シリーズの最新作。前作「ホームカミング」(2017年)の主人公であるスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランドさん)が、ヒーローとしての責任や苦悩に悩みつつ成長する姿を描く。ピーターは親友のネッド(バタロンさん)やMJ(ゼンデイヤさん)らと出かけた夏休みの旅行中、ピーターの前に世界最高の平和維持諜報機関「S.H.I.E.L.D.」の長官、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソンさん)が突然現れ……というストーリー。
 映画のBD&DVDは12月4日発売。価格は「BD&DVDセット【初回生産限定】」が4743円(税抜き)。「4K ULTRA HD&BD【初回生産限定】」が6800円(同)、「日本限定プレミアム・スチールブック・エディション【完全数量限定】」が9800円(同)。
Category
演芸 - Entertainment
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