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元医師の息子らと共謀し夫殺害 妻が無罪主張(2023年2月13日)

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2011年に、医師だった息子らと共謀して夫を殺害したとして、殺人の罪に問われた山本淳子被告の裁判員裁判の初公判が京都地裁で開かれ、淳子被告は無罪を主張しました。起訴状によりますと、淳子被告は息子の直樹被告とその知人で医師の大久保愉一被告とともに夫の靖さんの殺害を計画し、入院していた靖さんを病院から連れ出して、都内のアパートで何らかの方法で殺害したとされています。淳子被告は初公判で「夫を殺していないし、共謀したこともない」と容疑を否認しました。直樹被告はこの事件で懲役13年の判決を言い渡されているほか、大久保被告とともにALS=筋萎縮性側索硬化症の患者に対する嘱託殺人罪でも起訴されています。
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ニュース - News
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