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人気アニメ「ドラゴンボールZ」の劇場版アニメ最新作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」(山室直儀監督・4月18日公開)の舞台あいさつが、3月30日、東京都内で行われ、孫悟空役の野沢雅子さんやフリーザ役の中尾隆聖さん、100%予言が当たる予言魚役の中川翔子さんが出席した。
舞台あいさつでは孫悟空とフリーザの着ぐるみが登場してにらみ合い、集まった観客を沸かせる一幕もあった。
「ドラゴンボール」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984~95年に連載された人気作。コミックスは24カ国に翻訳され、発行部数は世界で2億3000万部以上を誇る。アニメは、86年にフジテレビ系でスタートし、89~96年に「ドラゴンボールZ」、96、97年に「ドラゴンボールGT」を放送し、11年間の平均視聴率は20%以上を記録している。劇場版はこれまで18作が公開されており、19作目となる今回の「ドラゴンボールZ 復活の『F』」では原作者の鳥山明さんが初めて脚本を手がけている。
人気アニメ「ドラゴンボールZ」の劇場版アニメ最新作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」(山室直儀監督・4月18日公開)の舞台あいさつが、3月30日、東京都内で行われ、孫悟空役の野沢雅子さんやフリーザ役の中尾隆聖さん、100%予言が当たる予言魚役の中川翔子さんが出席した。
舞台あいさつでは孫悟空とフリーザの着ぐるみが登場してにらみ合い、集まった観客を沸かせる一幕もあった。
「ドラゴンボール」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984~95年に連載された人気作。コミックスは24カ国に翻訳され、発行部数は世界で2億3000万部以上を誇る。アニメは、86年にフジテレビ系でスタートし、89~96年に「ドラゴンボールZ」、96、97年に「ドラゴンボールGT」を放送し、11年間の平均視聴率は20%以上を記録している。劇場版はこれまで18作が公開されており、19作目となる今回の「ドラゴンボールZ 復活の『F』」では原作者の鳥山明さんが初めて脚本を手がけている。
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- 演芸 - Entertainment
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