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世界唯一 ディズニーシー 新エリア「ファンタジースプリングス」投資額3,200億円 “アナ雪”やピーター・パンの世界再現(2023年8月24日)

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オリエンタルランドは、2024年春に開業予定の東京ディズニーシー8番目のテーマポートの開発現場を初めて報道陣に公開しました。新たなテーマポート「ファンタジースプリングス」は、総開発面積約14万平方メートルに、アトラクション、ホテル、レストランなどが入ります。ディズニー映画の「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「ピーター・パン」を題材にした3エリアで構成されていて、「塔の上のラプンツェル」と「ピーター・パン」をテーマにしたエリアは世界でも初めてだということです。ホテルは全475室、オリエンタルランドで最上級のラグジュアリータイプの宿泊棟もあります。投資額の見込みは約3,200億円に上ります。ことし6月、新たに会長兼CEOに就任した髙野由美子氏は、この大開発に集客の期待を寄せます。
髙野由美子会長兼CEO「東京ディズニーシーは世界で唯一の海をテーマにしたディズニーテーマパーク。ファンタジースプリングスが加わることで、さらに存在感や希少性が増す。世界中からもっと広範に来ていただけるチャンスが広がる」

#東京ディズニーシー #ファンタジースプリングス #オリエンタルランド #ピーターパン #アナと雪の女王 #塔の上のラプンツェル #髙野由美子会長兼CEO

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