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ポーカー賭博 6億円超荒稼ぎか(2022年5月30日)

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東京新宿区の雑居ビルで、ポーカーの賭博場を開いたなどとして、賭博場の経営者で中国籍の袁丁容疑者など男女7人が賭博開帳図利などの疑いで逮捕されました。
警視庁によりますと2021年6月この店で強盗事件があり、その際、店内にチップやポーカー台があったことから捜査を進め、29日、袁容疑者らがポーカー賭博場を開いていたところ、現行犯逮捕しました。
その場でポーカー賭博をしていた外国人を含む客7人も逮捕されました。
袁容疑者らは、1日に10人から30人の客を入れ1人1万円の手数料を取りこれまでの2年間で約6億5,000万円を違法に売上げていたとみられます。

#ポーカー#賭博#警視庁#新宿#賭博開帳図利
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ニュース - News
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