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ハプニングバー摘発 経営者の男「客同士のわいせつ行為を容認した」(2023年10月30日)

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東京・新宿区のいわゆる「ハプニングバー」「BAREDEN九二五九」が警視庁に摘発され、経営者の、川田晃容疑者(45)と店長の山本真一容疑者(34)など6人が公然わいせつほう助の疑いで逮捕されました。警視庁によりますと店は表向きはバーとして営業していましたが、実態は、男女がわいせつな行為をする様子を客が観るという「ハプニングバー」で摘発時に店内には男女20人ほどの客がいたということです。店は年中無休で営業していて2020年12月からのおよそ3年間で1億3,700万円ほどを売り上げていたとみらていれます。川田容疑者は、「店内で行われる客同士のわいせつ行為を店として容認した」と容疑を認めています。

#ハプニングバー #警視庁 #公然わいせつ #公然わいせつほう助

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