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ディープシークは「事実を捻じ曲げ」 国会で本格論戦始まる AIの安全性など議論

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国会では、衆議院の予算委員会が開かれ、2025年度予算案をめぐる本格的な審議がスタートしました。国会記者会館から中継です。
堀口記者:
自民党の小野寺政調会長は、中国の新興企業「ディープシーク」が開発した低コストの生成AI=人工知能を例に挙げ、安全性を担保したAIの技術開発について石破総理大臣の認識を問いました。
小野寺政調会長「『尖閣は日本の領土か』と聞くとディープシークは「尖閣は歴史的及び国際法上、中国固有の領土」と、事実と違う答えが返ってくる。当たり前のことをねじ曲げてしまうのが、ディープシークだと心配しています」
石破総理「仮に問題になる事業者がいた場合にどのようにして対応できるか。指導・助言、それで足りなければそれを上回るような措置を講ずることができるか、というものを法案を作っていかねばならないと思っている」
政府は、AIの安全性に関する調査や指導を事業者に実施できる法案を今の国会に提出することを目指していて、石破総理は「法案の準備を加速させていく」と強調しました。午後は立憲民主党の長妻代表代行らが質問に立ち、企業・団体献金の禁止などをめぐり石破総理に迫る見通しです。

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