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俳優のシルベスター・スタローンさんが監督・脚本・主演を務めた映画「ロッキー4」(米国1985年、日本1986年公開)をスタローンさん自らの手で再構築した「ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV」で、スタローンさんが自ら再編集したポイントについて、映像と共に語るインタビュー映像が8月31日、公開された。
42分の未公開シーンが追加されても、本編が91分から94分と3分しか増えていなかった理由が明らかとなり、スタローンさんが、身ぶり手ぶりで追加シーンとそれを加えた理由を語っている。
映画は、シリーズ最大のヒット作となった「ロッキー4」を再構築。王者アポロ・クリードとの戦いを経て、チャンピオンとなったロッキー・バルボアの前にソ連から“殺人マシーン”イワン・ドラゴが現れる。ドラゴとの激戦によって、ライバルであり親友のアポロを失ったロッキーは、対ドラゴ戦のため、ソ連へ乗り込むが……といういストーリー。
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俳優のシルベスター・スタローンさんが監督・脚本・主演を務めた映画「ロッキー4」(米国1985年、日本1986年公開)をスタローンさん自らの手で再構築した「ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV」で、スタローンさんが自ら再編集したポイントについて、映像と共に語るインタビュー映像が8月31日、公開された。
42分の未公開シーンが追加されても、本編が91分から94分と3分しか増えていなかった理由が明らかとなり、スタローンさんが、身ぶり手ぶりで追加シーンとそれを加えた理由を語っている。
映画は、シリーズ最大のヒット作となった「ロッキー4」を再構築。王者アポロ・クリードとの戦いを経て、チャンピオンとなったロッキー・バルボアの前にソ連から“殺人マシーン”イワン・ドラゴが現れる。ドラゴとの激戦によって、ライバルであり親友のアポロを失ったロッキーは、対ドラゴ戦のため、ソ連へ乗り込むが……といういストーリー。
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