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コロナで閉店したキャバクラ店が不法投棄 経営者ら5人を書類送検(2020年8月12日)

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コロナ禍で閉店したキャバクラ店のゴミをJR東京駅付近の歩道上に捨てたとして、
「クラブ夢遊人」元経営者の46歳男性ら5人が廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されました。
警視庁によりますと、元経営者らは、今年4月に閉店で不要になった冷蔵庫や雑貨などのゴミ
およそ145キログラムを近くの歩道上に捨てたということです。調べに対し5人は容疑を認めています。
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