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ウクライナ第2の都市ハルキウ「再び前線に」 EU加盟協議に合わせてロシア軍が攻撃強化か(2022年6月20日)

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ウクライナ東部ではロシア軍が攻勢を強め、第2の都市・ハルキウが再び前線になる恐れがあるなど、情勢の悪化が懸念されています。
ロシア国防省は19日、ウクライナ第2の都市・ハルキウの戦車工場をミサイルで攻撃したと発表しました。
ウクライナ東部では、ロシア軍が要衝のセベロドネツクで攻勢を強めていますが、ウクライナ側は、軍事侵攻の開始直後に標的となったハルキウが再び「前線」になる可能性があるとみて、警戒を強めています。
ゼレンスキー大統領は、EU=ヨーロッパ連合が今週ウクライナの加盟について協議するのに合わせて、ロシアが攻撃を強めるとの見方を示し、警戒を呼びかけました。
こうした中、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、ロシア軍の精鋭部隊である空挺軍のアンドレイ・セルジュコフ司令官が、解任されたとみられると明らかにしました。
研究所は、セルジュコフ氏が軍事侵攻初期の「キーウ周辺での作戦失敗や人的損害の責任を取らされた」可能性があると指摘しています。

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