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きぼう利用ネットワーク・クロス(2020年度#2「きぼう」利用超小型衛星放出ミッション対談)2.「きぼう」からの衛星放出がもたらす価値

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2020年度2回目のきぼう利用ネットワーク・クロスでは、今まで超小型衛星放出ミッションを通して人材育成を含めた国際協力にご尽力されている先生方からお話を伺いました。これまでの成果や、識別された取り組むべき課題、今後の展望などを全5回で配信します。

■きぼう利用ネットワーク・クロス:2020年度第2回詳細
https://iss.jaxa.jp/kibouser/information/event/72583.html

■対談テーマ
2030年の地球低軌道(LEO)有人活動に向けた「きぼう」利用の取組み
~「きぼう」を利用した超小型衛星放出ミッションによるSDGsへの貢献

■登壇者紹介
◎パネラー(50音順)
・桒原 聡文(東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻 准教授)
・趙 孟佑(九州工業大学大学院工学研究院宇宙システム工学研究系 教授)
・中須賀 真一(東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授)
◎モデレータ
・土井 忍(JAXA有人宇宙技術部門きぼう利用センター 技術領域主幹)

■アジェンダ
1.登壇者自己紹介
https://youtu.be/wLqa3JgIM2s

2.超小型衛星分野の潜在的な意義価値、「きぼう」からの衛星放出がもたらす価値
https://youtu.be/AGKbbQJJDno

3.国内の人材育成、国際協力を通じたキャパビルの取り組みと成果
https://youtu.be/SHy1RSvD0yc

4.これまでの活動から見えて来た取り組み課題、JAXAへの期待
https://youtu.be/_aJFDui9bsA

5.研究開発基盤としての「きぼう」への期待、潜在ユーザへのメッセージ
https://youtu.be/aR77NAM0fKo
Category
ドキュメンタリー - Documentary
Tags
宇宙実験, きぼうでの実験, JAXA
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