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【NHK解体】巨額の受信料はどう使われるのか?安倍総理からも注文[桜H25/12/19]

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憲法違反の疑いさえあるNHK受信契約に関し、東京高裁は、受信契約の成立には「契約者の承諾が必要」との当たり前の判断を下した。しかしNHK側は、あくまでも「義務」を強調し、強制的な料金徴収に意欲を示している。これほどまでにしてかき集めた巨額の受信料がどう使われるかと言えば、「JAPANデビュー」のような不良コンテンツの製作と、それにより生じた賠償金の支払いなどにも及び、これでは契約者の反発も致し方ないと言わざるを得ない。安倍総理からも、NHKの役割として「領土問題」の発信を注文されるなど、その自覚の欠如は目を覆うばかりである。松本会長の後任として、再び外部登用が囁かれるNHK会長人事などと共に、NHKの腐敗した企業風土について糾弾していきます。

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