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【防災・危機管理塾 #11】気象庁の歩みと役割-古川武彦氏に聞く[桜H27/12/3]

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古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、気象庁で予報課長や札幌管区気象台長などを歴任なさった「気象コンパス」主宰の古川武彦氏をお迎えし、ご著書『気象庁物語』でも綴っておられる日本の気象観測の歴史や特徴、気象庁の役割の変化などについてお話を伺います。
キャスター:濱口和久・色希
テーマ:気象庁の歩みと役割
ゲスト:古川武彦(「気象」コンパス主宰・理学博士)
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