ジャーナリズムの性質として、反権力・反政府のベクトルがかかるのはやむを得ない所であるが、日本のマスメディアの場合は、反権力を反国家と混同し、過去に遡って事実を曲げる癖があるのが問題である。その悪しき実例が、朝日新聞の展開した「従軍慰安婦キャンペーン」であるが、それとて彼らなりの正義感に根ざしたものではなく、敗戦によって得た既得権益を守らんが為である。本来の左派寄りの視点から見てさえ、極めていかがわしいと言わざるを得ない、朝日新聞の体質について批判するとともに、その歴史的使命が終わったことを指摘しておきます。
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