Write For Us

【山田吉彦】緊迫する南シナ海の行方と尖閣[桜H26/5/13]

E-Commerce Solutions SEO Solutions Marketing Solutions
277 Views
Published
世界の注目がウクライナに注がれている隙に、突如南シナ海で実力行使に及んだ中国。そもそも問題となっているパラセル諸島は、ベトナム戦争の際に中共が火事場泥棒的に侵略したものであり、今回の行為については「またしても」の感も強い。しかしベトナムの公船に対し、中国海警局所属の公船を使って行った暴力行為は明かな国際法違反であり、戦争への発展を挑発する、極めて危険な行動なのである。今回は、海洋問題の専門家でいらっしゃる山田吉彦教授をお招きし、中共の行為がどれほどのインパクトを持つものであるかをご解説いただくと共に、尖閣諸島への侵略行為を受けている日本が、ベトナムに何を学ぶべきであるのか、ご教示いただきます。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。


◆チャンネル桜公式HP
Category
テレビチャンネル - TV Channel
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment