オリンピックのホストとして、変に気張った都市間外交が懸念される舛添都庁。外務省から都庁に「外務長」が出向するというので、政府方針と乖離することの無いようコントロールを期待したい。また、賛否両論のあった「対北制裁の一部解除」は、現状では北朝鮮に経済的恩恵を与えていないようなので、「訪朝カード」と共に、今後の交渉に上手く活用されることを望む。さらに、南洋諸国を重視する安倍総理は、パプア・ニューギニアに楔を打ち、中共の「第2列島線」への影響力を殺ぐ外交を展開しており、この点でも都庁の都市間外交の協調を望みたい。まずは順調に推移している安倍外交と、拉致問題関連ニュースについて解説していきます。
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