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【国交省担当 塩田キャスター解説】なぜ?海保が東南アジアと連携強化(2020年12月15日)

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尖閣諸島周辺の接続水域では中国海警局の船が連日確認されていて、
年間の最多確認日数を更新し続けています。(12月15日時点で319日)
一方、海上保安庁が最近重視しているのが
ベトナムなど東南アジアの海上警察との連携の強化です。
海上保安庁は中国の尖閣周辺の動きとの関連性を公の場で何か言及しているわけではありませんが、取材を進めると海上保安庁の本音も見えて来ました。
国交省担当の塩田キャスターが解説します。

#尖閣#中国#海警局#ベトナム#東南アジア

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