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【反日無罪】冨田尚弥選手、通訳無しで裁判進行の仰天[桜H27/2/3]

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昨年の仁川アジア大会会場で、カメラ窃盗の嫌疑をかけられた水泳の冨田尚弥選手が、事件は冤罪であるとの申し立てを行い、韓国で裁判が行われている。日本人であると言うだけで様々な不利益が在ると指摘されてきた韓国司法であるが、何と今回の裁判では通訳欠席のまま裁判が行われたというのだから驚きである。事件そのものについても、「日本人だから」という警察の偏見があってもおかしくないと思わざるを得ない、韓国の未開性について非難しておきます。
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