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【世界最速レビュー】なんと税込わずか1万4千円「GIZMON Miniature Tilt Lens (ギズモン ミニチュア ティルトレンズ)」格安の50mm F1.6 大口径標準レンズを試してみたよ

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ギズモンから見本品の提供をうけて試用したレビュー動画です。ギズモンといえば面白トイレンズが多いのですけど、なんと今回発売となった「GIZMON Miniature Tilt Lens(ギズモン ミニチュア ティルトレンズ)」はスペシャル感が絶大でした。コストパフォーマンスの面でも機構的にも写りの面でも業界に与えるショックとしてもあらゆる面でなんか特異点っぽい(笑)競合製品としてはおそらくLENSBABY(レンズベビー)がもっとも近いとは思いますが、価格帯がおそろしい…… 税込 1万4,000円(笑)え?おかしくない?14,000円っていうのは現行新品レンズの価格としておかしくない?

案の定、アマゾンでは即売り切れ(笑)
→ https://amzn.to/3Ik7urT

ちなみに製品公式ページはこちら
→ https://gizmon.com/ja/products/miniature-tilt-lens/

というわけで物としての競合がレンズベビーであっても、価格帯での競合はちょっと他に思い当たらない製品であります。無論、皆様がティルトレンズと言って思い浮かべる キヤノン TS-Eレンズ(ティルト・シフトレンズ)であったり、ニコン PC Nikkor などの業務用プロ向けレンズとも一線を画すトイレンズ色の強さであります。(あとシフト機能はございません、本製品はティルトのみであります)

写りのほうは動画のなかでもたっぷり作例写真をお見せしておりますが、美しいボケ、特徴的なボケ、ティルトレンズ特有のボケ、オールドレンズを彷彿とさせるボケなどなど、好事家にしてみればこれほどまでに大好物なものはありません。はっきり言って個人的感覚では定価3.3万円くらいの値付けで登場かと思っていたくらいです。ところがどっこいのコストパフォーマンスになりました。

ミニチュア・ジオラマ撮影に特化したとの公式説明がありますが、私ぜんぜんその轍は踏んでおりませんで、どちらかというとティルトで自在に動かせるボケを使っての表現にチャレンジしてみました。まあジオラマ撮影というのはもはや光学的にやるほうが少ないのではないかという気もしますからね。それよりは、このサイズと重量による機動力を活かした撮影を楽しみたいと感じました。

※いやあのねぶっちゃけるとね、滋賀県とか京都とかあまりにも高い建物がなさすぎてミニチュア・ジオラマ写真なんてのはほとんど撮れないのよ(笑)実質、京都タワー展望台(800円)くらいじゃなかろかね。

#ミラーレス #交換レンズ #爆安レンズ #ティルトレンズ #SONY #Eマウント #ジェットダイスケ # GIZMON #ギズモン #ジオラマ写真 #ミニチュア写真 #京都 #二年坂 #二寧坂

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【最後まで読んでくれた律儀な皆さんに一言】
ファブルのまんが読みたい。まだ15話までしか読めてない。
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教育 - Education
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