幽霊がいるかいないかの議論はここでは省きます。
太陽は自ら光を放ってますね。月はその光を反射しています。
それらの光が目を通じて脳に至ってようやく「見えた」という状態になるわけです。医学的、科学的な詳しいことは省いて非常に簡単にいうとそうなりますよね。
デジカメでも同じで、レンズを通してセンサーに至って画像処理エンジンを通じて画像化されるわけです。
そういった写真の被写体も、何らかの形で光を反射しているか、自ら発光している必要があります。
ところが「夢」なんかは、実際には実体がなくても想像したイメージとして「見る」ことができますよね。つまり光がないところでも、目で光を受けてなくても、脳内でなんらかの映像を想像できると。人間はそういうことができるんです。
夢のほかに幻覚なんてのもありますよね。人間にはそれができますけど、カメラにはできません(スマホとかパソコンにはデジカメが搭載されてますけども、そのカメラを使わずにコンピュータグラフィックを生成するようなもんでしょうかね)。
本来は光を受けとって「見える」というわけですから、それは純然たる物理現象ですね。幽霊が「見える」存在だというならばやはり物理現象であり、一部の霊能者だけでなく、万人に等しく見えて然るべきであります。
しかしこの幽霊というものの面白いところは「見える人」と「見えない人」がいるところです。
今回の動画はその理由について考察してみました。
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著書「YouTubeで食べていく」 光文社新書刊
【最後まで読んでくれた律儀な皆さんに一言】
京都はやっぱりMKタクシーが抜群に安いですね、昨夜も助かりました。
太陽は自ら光を放ってますね。月はその光を反射しています。
それらの光が目を通じて脳に至ってようやく「見えた」という状態になるわけです。医学的、科学的な詳しいことは省いて非常に簡単にいうとそうなりますよね。
デジカメでも同じで、レンズを通してセンサーに至って画像処理エンジンを通じて画像化されるわけです。
そういった写真の被写体も、何らかの形で光を反射しているか、自ら発光している必要があります。
ところが「夢」なんかは、実際には実体がなくても想像したイメージとして「見る」ことができますよね。つまり光がないところでも、目で光を受けてなくても、脳内でなんらかの映像を想像できると。人間はそういうことができるんです。
夢のほかに幻覚なんてのもありますよね。人間にはそれができますけど、カメラにはできません(スマホとかパソコンにはデジカメが搭載されてますけども、そのカメラを使わずにコンピュータグラフィックを生成するようなもんでしょうかね)。
本来は光を受けとって「見える」というわけですから、それは純然たる物理現象ですね。幽霊が「見える」存在だというならばやはり物理現象であり、一部の霊能者だけでなく、万人に等しく見えて然るべきであります。
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