Write For Us

「新しい世代にバトン」バイデン大統領 国民向け演説で撤退説明 「民主主義を守るのは肩書より重要」

E-Commerce Solutions SEO Solutions Marketing Solutions
12 Views
Published
11月のアメリカ大統領選挙からの撤退を表明したバイデン大統領がさきほど、国民に向けて演説を行い、「次世代にバトンを渡すのが最善の道だと決断した」と強調しました。
バイデン大統領「新しい世代にバトンを渡すことが国を団結させる最善の方法だと判断した。残り6カ月間、大統領の職務に専念する」
バイデン氏は演説で国民に対し、「大統領として奉仕できたことは、私の人生における名誉だ」としたうえで、「民主主義を守ることは、肩書よりも重要なことだ」と強調しました。さらに、バイデン氏は2025年1月の任期まで「懸命に働く人々の負担を減らし、経済の成長を目指す」としたほか、NATO=北大西洋条約機構やインド太平洋の同盟国との関係を強化していくとの考えを示しました。また、自らが後継候補に指名したハリス副大統領については「経験豊富で強く、有能だ」としたうえで「私にとって素晴らしい存在であり、わが国のリーダーだ」とたたえました。こうした中、民主党は24日、大統領選の候補者を選出するためのオンライン投票を早ければ8月1日に始めることを決定しました。ハリス氏が正式に指名される見通しで、共和党のトランプ前大統領と対決する構図が固まることになります。

#アメリカ大統領選 #バイデン #ハリス #トランプ #民主党 #NATO #インド太平洋 #新しい世代 #バトン

WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video
Category
ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment