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「大川原化工機」元顧問の遺族の請求を東京高裁が棄却 二審も拘置所の責任認めず

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「大川原化工機」の顧問だった男性が亡くなったのは拘置所で適切な医療が受けられなったからだとして遺族が国を訴えた裁判で、東京高裁は遺族側の訴えを退けました。この裁判は外為法違反の罪で逮捕・起訴されたのちに起訴が取り消された「大川原化工機」元顧問の相嶋静夫さんが勾留中に胃がんが発覚し死亡したことについて東京拘置所の医療が不適切だったとして、遺族が国に損害賠償を求めたものです。6日の判決で東京高裁は一審の判決を支持し、拘置所の医療で「注意義務違反があったとは認められない」としました。
相嶋静夫さんの長男「率直に残念。こういう国に生きていると理解した」

#大川原化工機 #顧問 #相嶋静夫さん #東京高裁 #遺族 #東京拘置所 #医療 #損害賠償

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