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特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー(ルパパト)」(テレビ朝日系)の明神つかさ/パトレン3号を演じた奥山かずささんが3月12日、東京都内で開かれた初の写真集「かずさ」(講談社)の発売記念イベントに登場。パトレン3号とグラビアはどちらの仕事が合っているかを聞かれた奥山さんは「パトレン3号は(警察なので)職業も堅いですし、色気がないといったらあれですが、カッチリしていた。性格も自分と逆ですし、素でいられたのはグラビア」と明かした。
奥山さんは「つかさは演じていて、自分の中に入ってきたのは日々感じていて、つかさらしい考え方をするようになった」と振り返りつつ、「グラビアの方が好きかな」と本音を語っていた。
グラビアの仕事について奥山さんは「雪国(青森県)出身なので、初めは水着を着ることが恥ずかしかったのですが、着たことのない水着を着たり、きれいに撮っていただけるので、重ねていくうちにいろいろな自分を知ることもできるし、客観視もできる」と明かし、健康的なボディーを維持する秘密を聞かれると「20歳のころはシビアにストイックに考えていたのですが……。秘訣(ひけつ)といえばナチュラル。自然体でいること」と語っていた。
イベントでは10日に25歳の誕生日を迎えた奥山さんを祝うケーキがサプライズで贈られ、奥山さんは大喜びしていた。
写真集は、今年1月に豪州ケアンズで撮影。旅をしてさまざまなことを吸収するをコンセプトに、水着や下着姿を披露している。A4判、120ページで2600円(税抜き)
特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー(ルパパト)」(テレビ朝日系)の明神つかさ/パトレン3号を演じた奥山かずささんが3月12日、東京都内で開かれた初の写真集「かずさ」(講談社)の発売記念イベントに登場。パトレン3号とグラビアはどちらの仕事が合っているかを聞かれた奥山さんは「パトレン3号は(警察なので)職業も堅いですし、色気がないといったらあれですが、カッチリしていた。性格も自分と逆ですし、素でいられたのはグラビア」と明かした。
奥山さんは「つかさは演じていて、自分の中に入ってきたのは日々感じていて、つかさらしい考え方をするようになった」と振り返りつつ、「グラビアの方が好きかな」と本音を語っていた。
グラビアの仕事について奥山さんは「雪国(青森県)出身なので、初めは水着を着ることが恥ずかしかったのですが、着たことのない水着を着たり、きれいに撮っていただけるので、重ねていくうちにいろいろな自分を知ることもできるし、客観視もできる」と明かし、健康的なボディーを維持する秘密を聞かれると「20歳のころはシビアにストイックに考えていたのですが……。秘訣(ひけつ)といえばナチュラル。自然体でいること」と語っていた。
イベントでは10日に25歳の誕生日を迎えた奥山さんを祝うケーキがサプライズで贈られ、奥山さんは大喜びしていた。
写真集は、今年1月に豪州ケアンズで撮影。旅をしてさまざまなことを吸収するをコンセプトに、水着や下着姿を披露している。A4判、120ページで2600円(税抜き)
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- 演芸 - Entertainment
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