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“メリオダス”梶裕貴、大迫力のアフレコに倉科カナ大興奮! “エリザベス”雨宮天には歓喜の悲鳴も 「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」公開アフレコイベント

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 鈴木央(なかば)さんの人気マンガが原作のアニメ「七つの大罪」の新作劇場版「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」(浜名孝行監督、7月2日公開)の公開アフレコが4月19日、東京都内で行われ、メリオダス役の梶裕貴さん、ヒロイン・エリザベス役の雨宮天さんらレギュラー声優のほか、ゲスト声優を務める女優の倉科カナさん、お笑いコンビ「麒麟」の川島明さんが出席した。

 倉科さんは劇場版アニメで声優を務めるのは初めてで、女神族を率いる最高神を演じる。最高神は謎に包まれた存在で、主人公・メリオダスに“永遠の生”の呪いをかけた張本人であり、ヒロイン・エリザベスの母。川島さんは十戒の一人でありメリオダスの弟・ゼルドリスに仕える魔神を演じる。

 「七つの大罪」は、「週刊少年マガジン」(講談社)で2012~20年に連載。かつて王国転覆を謀ったとされる伝説の逆賊・七つの大罪の戦いが描かれた。同作の“正統続編”となる「黙示録の四騎士」の連載が、1月に同誌でスタートしたことも話題となっている。

 テレビアニメ第1期が2014年10月~2015年3月、「聖戦の予兆」が2016年8~9月、「戒めの復活」が2018年1~6月、「神々の逆鱗」が2019年10月~2020年3月に放送。2018年8月には初の劇場版「天空の囚われ人」も公開された。テレビアニメの最終章「七つの大罪 憤怒の審判」が、テレビ東京系で毎週水曜午後5時55分から放送中。

 新作劇場版は、鈴木さん描き下ろしの完全新作ストーリーで、放送中のテレビアニメの最終章「七つの大罪 憤怒の審判」の“その先”が描かれる。「図書館戦争」「魔法少女リリカルなのは Detonation」などの浜名さんが監督を務め、池田臨太郎さんが脚本を担当する。テレビアニメに引き続きスタジオディーンが制作する。

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#梶裕貴#雨宮天#七つの大罪
Category
演芸 - Entertainment
Tags
maidigitv, 梶裕貴, 雨宮天
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