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「ジョジョ」第4部が実写映画化!監督は三池崇史 「3日間寝れなかった」 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第一章」制作発表記者会見

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 荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」が実写映画化されることが9月28日、明らかになった。タイトルは「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第一章」で、東宝とワーナーブラザースジャパンによる初の共同製作・配給作品として、2017年夏に全国で公開される。主人公・東方仗助役は俳優の山崎賢人さんが演じ、三池崇史監督がメガホンをとる。
 三池監督は「オファーいただいたときは3日間眠れずにどうしようかなと。逃げるわけにいかないので、ぜひ引き受けさせてくださいと答えました。これを作ったあとは我々は何を作ればいいんだという作品にしなければいけない。日本映画が1回全部リセットする、それくらいのビッグタイトルだと思いますので力の限り精いっぱいやりたいと思います」と語った。
 「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった荒木さんの人気マンガ。数世代にわたる個性的な悪人たちとの戦いを描いた壮大なストーリーに加え、独特の擬音を用いた表現や立ちポーズなどが人気を博しており、現在は「ウルトラジャンプ」でシリーズ第8部「ジョジョリオン」が連載されている。
 今回映画化される第4部「ダイヤモンドは砕けない」は、1999年の日本が舞台。ジョセフ・ジョースターの隠し子・仗助が友人の康一や虹村億泰、マンガ家の岸辺露伴、承太郎らとともに杜王町に潜むスタンド使いと戦う……というストーリー。
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演芸 - Entertainment
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