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ブラッド・ピット「質問を投げかけた」作品の制作意図明かす 「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」記者会見2

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 米俳優のブラッド・ピットさんが5月22日、東京都内で開かれた動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」の映像作品「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」の記者会見に登場した。ピットさんは、2年半ぶりとなる11度目の来日。
 「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」は、実在した将軍に密着したルポルタージュ「The Operators: The Wild and Terrifying Inside Story of America’s War in Afghanistan」が原作。2009年のアフガニスタンを舞台で、米国陸軍のグレン・マクマーン大将(ピットさん)は駐留米軍を率いることになり、腹心の部下たちと共に「平和で自由な国造り」の理想に向かって奮闘するが、撤退を望む米政権の思惑や、食わせ物のアフガニスタン大統領、マスコミの追及によって試練が次々と押し寄せるというストーリー。ネットフリックスで26日から配信。
 ピットさんのほかに、自身の制作会社「プランB」のプロデューサー2人、デビッド・ミショッド監督が出席した。「プランB」は、今年度のアカデミー賞作品賞を受賞した「ムーンライト」を手掛けたことでも知られている。
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演芸 - Entertainment
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